高根町 伝統のお漬物「すな」の漬け込み 塩沢温泉七峰館にて

下田さんの指導のもと、料理長はじめスタッフ総出で刻みます。

11月末、塩沢温泉七峰館にて、大ベテラン下田久栄さん(40年のキャリア)指導のもと高根町伝統のお漬物「すな」の漬け込みが行われました。
すなは塩分を使わず、乳酸菌で漬けた発酵食品で、代々漬けこんできたタネが使われます。
元々は冬が長い高根町の保存食として漬けられていたもので、言い伝えでは平安時代から行なわれていたとされています。
11月中頃から浸けはじめ、最初は暖かいところに毛布などかけて3日くらいおくと発酵し、膨らみます。
やがてしぼんだら、涼しいところへ。約1カ月で食べ頃に。
すなは小分けし、冷凍庫に保存して、食べる時に自然解凍します。
すなは煮込むと美味しく、味噌汁、そば、うどん、サラダなどに使われています。
また、すなはアレルギー、便秘、などに効果があるとされ、腸を元気にする食品です。
代々この地方の各家庭で作られているもので販売はしておりませんが、塩沢温泉七峰館では、ランチメニューにある、すなうどんなど、すなを使った料理が食べられます。

かぶは千切り20キロ
赤カブは路地栽培が赤くなる
約80度のお湯にさっと通して殺菌
袋は2枚重ね
暖かいところに毛布などかけて置く

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