旧野麦峠トレッキング

先月の29日に、野麦峠祭りなるイベントがありました。、そのイベントに参加なさったお客様の中に、岐阜県側の旧野麦峠をトレッキングされた方があり、その動画をYoutubeにアップしたというメールをいただきました。
私が自分で撮ればいいのですが、恥ずかしながらなかなかできないので、お許しをいただきましたので、このページにリンクを張らせていただきます。興味のある方はどうぞご覧になって、トレッキングなどの参考となさってください。

新緑

七峰館のある高根町上ケ洞では、ここ数日間の雨で桜は散ってしまいましたが、若葉が美しい季節となりました。
そらの青、木々の緑、ダム湖の濃緑、静かな空間、厚くもなく寒くもない、過ごしやすい、いい季節です。
日帰り温泉やっています。近くにお出かけの際には、どうぞお立ち寄りください。

御礼

ゴールデンウイーク中は、多くのお客様にご利用いただき、まことにありがとうございました。
高根方面へお出かけの際には、ぜひ弊館にお立ち寄りください。 深山の温泉につかり、明日への英気を養いましょう。
追記:お知らせが遅くなりましたが 温泉補修工事は完了いたしました。

しだれ桜

仕事帰りの帰宅途中、朝日地区内(旧朝日村内)の桜がとてもきれいだったので、車を停めて写真を撮りました。
国道361号線沿いの桜前線は、現在のところ朝日地区内(旧朝日村内)まで達しております。
高根地区内の満開はあと数日後、 今週末ごろと思われます。 週末にはぜひ高根方面へお出かけください。

みそづくり体験(その2)

3月20日、21日の二日間で みそづくり体験(その2)を実施しました。
3日間水につけておいた大豆をざるに空け、水を切り、大きなビニール袋に入れ一晩おきます。それを大なべに入れて、コトコト煮込んでいきます。
ご覧のようにあくが出てくるので、お玉などですくい取ります。何度も何度もあくをすくい取っていると、そのうちあくがあまりでなくなります。
次は大豆が柔らかくなって、親指と小指でつまんで潰れるくらいになるまで煮込みます。 煮込んでいくと鍋に焦げ付きやすくなるので、お玉などで何度も混ぜます。
柔らかくなったらざるの下に鍋を置き、ざるにゆでた大豆をあけます。 ざるの下の鍋にたまった煮汁は、次の日使うのでそのまま取っておきます。大豆を煮た鍋を洗い、ざるに取った大豆を戻し入れ、蓋をして一晩寝かせます。
一晩寝かせた大豆に『塩切り米麹』なるものを混ぜます。手に薄いビニール手袋をし、 雑菌がつかぬようにアルコールで消毒し、まんべんなく混ぜて行きます。混ぜたものを『豆ミルサー』なる機械にかけます。麹と混ざった大豆がところてん状に押し出されてきます。これからみそになっていくものです。
空いた鍋にそれを受け、空気を抜きながらこぶし大にまとめ、 漬物樽に叩きつけるようにして入れていきます。 叩きつけたみそのもとを、これまた空気を抜くために、両手で押さえつけながら 表面が平らになるようにしていきます。
今回は一つの鍋に大豆4Kg、2人分を入れて一緒に煮ました。これを二等分するために、二つの桶に均等に入るよう入れていきます。 後は一番上に表面がうっすら白くなる程度に塩を入れ、 蓋をして完成です。
蓋を新聞紙で覆い、 ビニールひもで縛って寝かせます。 1年経てば食べられるそうですが、2年待てばもっとおいしくなるそうです。3年以上のものは管理が難しく、かなり塩を多くしないと傷んでしまうとのこと。昔々は3年以上ものは、非常用に取っておくものだったということでした。
今回のお客さんは、岐阜から参加してくださいました。 遠路はるばるありがとうございました。みそは当館で預からせていただいております。夏は野麦峠のお助け小屋に移します。高所での熟成により、うまみが熟成されていくことでしょう。はよ来年、再来年にならんかなあ。

みそづくり体験-5

いよいよ今日がみそづくり最終日となりました。
煮汁を濾して一晩経った大豆は、濃い茶色になっていました。
ここに塩切こうじを入れよく混ぜます。次に床に新聞紙を敷きます。どうしても床に大豆など
材料がこぼれてしまうからだそうです。次に大豆の入った鍋を椅子に乗せます。
これが秘密兵器の豆ミンサーという機械です。煮た豆をミンチ状にする機械です。これも椅子の上にセットしました。
機械後ろにある鍋の煮た大豆を少しずつ入れていくと、機械の下に置いた鍋に、ミンチ状になったものがたまっていきます。たまったミンチ状のみそのもとを手でまとめ、雪玉のような団子状にします。その時空気を抜くよう気を付けます。ハンバーグの肉をこねる要領だと言われました。
丸めたみそのもとの団子を、10L入りの漬物用桶に叩きつけるようにして入れていきます。これも空気を抜くためだそうです。皆で係を分担をし、協力し合ったので、思ったよりずっと早く全員(6名分)のみそのもとができました。後は空気をよく抜くよう、手で押し固めていきます。
次に表面に塩を少し撒いて、霧吹きに入れたアルコール(今回はホワイトリカー)で殺菌をします。その後同じくアルコール殺菌をした漬物袋で密着するように覆い、桶のふたを閉めます。
一年経てば食べられるそうですが、二年以上寝かすと大変おいしくなるそうです。お客さんのみそと一緒に、七峰館で静かに寝かしています。

みそづくり体験-4

今日は大豆を煮ました。
午前九時半ごろ、材料、道具などを高根公民館に運びました。七峰館で待つことしばし、お客様は午後一時ごろ到着。皆で高根公民館に移動しました。
まずは材料を直径三十九センチの、大きな鍋に入れて煮ました。しばらくするとあくが出てきます。これを穴あきお玉?ですくって取ります。何度も何度もすくいます。
因みにこれは今日ご指導くださったNさんがご自宅で作らはったみそ。二年物やそうです。ちょっとなめさせてもらいましたが、私の家でずっと昔作っていたみそと同じ懐かしいあの味がしました。
こうやって見てみるととてもよくわかるのですが、だんだん色が濃く?なってきていますね。まだまだあくが出るのでマメにすくいます。また焦げ付かないように、時々しゃもじで混ぜ?ます。
煮始めてからここまで、二時間半ほどかかっています。かなり煮詰まってきました。
煮始めてから三時間後の様子です。大豆を親指と小指で挟んで、つぶれるくらい柔らかくなったら、別の鍋にざるを置いて煮た大豆をあけます。鍋に滴り落ちた煮汁は、後で使うのでボールに取っておきます。
ちゃんとしゃもじで混ぜ?たのに、ちょっとだけ焦げ付いてしまっていました。下準備からマメにやったのにとても残念でした。泣
ざるにあけた大豆は、乾いた鍋に移して蓋をして、冷暗所で一晩寝かします。
明日が楽しみです。

みそづくり体験-3

明日はお客様をお迎えし、高根公民館で大豆を煮ます。
今日は大豆の水を切って、袋に入れなさいと書いてありました。
いつものことですけれども、あとさき考えない性質なので、水につけていない大豆をよけて取っていませんでした。
『こんなに膨らんだのですよ。』と、何か比較できるものと、一緒に写真をと思ったのですが、つまようじでは。。。うーーーん。失敗。近くで撮ればええもんでもなかったです。
それでも大豆を半分に割ってみると、芯も残らず十分水を吸っている。。。と思いました。
明日バタバタするのもなんですので、すでに車に積み込む荷物を、台車に乗せてスタンバイしてみました。うまくいきますように。

みそづくり体験-2

習った通りでした。水を吸った大豆は大きく膨らみ、乾燥時にはざる1杯だったものが、ざる約1.8杯に増えておりました。
朝見てみたらこんな感じで、完全に水を吸っていました。
で、ひたひたよりちょっと多めに水を足しました。
夕方見てみたらこんな感じでした。
水を替えるためにざるにあけたら、一つでは足りませんでした。