みそづくり体験-5

いよいよ今日がみそづくり最終日となりました。
煮汁を濾して一晩経った大豆は、濃い茶色になっていました。
ここに塩切こうじを入れよく混ぜます。次に床に新聞紙を敷きます。どうしても床に大豆など
材料がこぼれてしまうからだそうです。次に大豆の入った鍋を椅子に乗せます。
これが秘密兵器の豆ミンサーという機械です。煮た豆をミンチ状にする機械です。これも椅子の上にセットしました。
機械後ろにある鍋の煮た大豆を少しずつ入れていくと、機械の下に置いた鍋に、ミンチ状になったものがたまっていきます。たまったミンチ状のみそのもとを手でまとめ、雪玉のような団子状にします。その時空気を抜くよう気を付けます。ハンバーグの肉をこねる要領だと言われました。
丸めたみそのもとの団子を、10L入りの漬物用桶に叩きつけるようにして入れていきます。これも空気を抜くためだそうです。皆で係を分担をし、協力し合ったので、思ったよりずっと早く全員(6名分)のみそのもとができました。後は空気をよく抜くよう、手で押し固めていきます。
次に表面に塩を少し撒いて、霧吹きに入れたアルコール(今回はホワイトリカー)で殺菌をします。その後同じくアルコール殺菌をした漬物袋で密着するように覆い、桶のふたを閉めます。
一年経てば食べられるそうですが、二年以上寝かすと大変おいしくなるそうです。お客さんのみそと一緒に、七峰館で静かに寝かしています。

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