野麦峠
 施設のご案内  野麦峠のご案内  周辺マップ  お問合せ  掲示板は停止しました  トップページ
 峠のご案内
 野麦峠
 写真
野麦峠は標高1672m。
飛騨と信州の国境にある峠で、この峠を通る街は鎌倉街道、江戸街道と呼ばれるように飛騨と信州、江戸を結ぶ古くからの重要な路線でした。また、富山県で水揚げされた鰤(ぶり)を信州へ運んだ街道でもあったことから、別名「鰤街道」とも呼ばれました。明治・大正時代に多くの飛騨の若い女性がこの峠を越えて長野県の製糸工場へ糸引きの出稼ぎに向かいました。野麦峠は「女工哀史の峠」として小説や映画の舞台となり、全国的に知られるようになりました。
 工女の碑
 明治・大正時代大勢の飛騨の若い女性が「糸引き稼ぎ」に野麦峠を 越えて長野県の製糸工場へ向かいました。
当時は現金収入も少なく 家族の食べ物も十分でない時代彼女達の持ち帰るお金で年越しが 出来るくらいでした。そんな工女達の一人、岐阜県吉城郡河合村角川で生まれ育ち14歳頃から毎年製糸工場へ出稼ぎに行った「政井みね」という当時模範工女 「百円工女」といわれた女性がいました。彼女達の労働条件は大変厳しかったということです。そんな中、政井みねさんも20歳の時、信州・岡谷の工場で病気になり兄がつれて帰る途中、野麦峠に辿り着いた時、「ああ飛騨が見える、飛騨が見える」とうれしそうに言って息を引き取ったそうです。
明治42年11月20日のことです。
 写真
 野麦峠自然公園
 写真
◆ハイキングコース
詳しくはお問合せください。
お助け小屋近辺
峠の案内人が親切丁寧に御案内いたします。
◆ウォーキングコース
野麦峠旧街道 お助け小屋を挟んで県道沿いに約8キロ。
所要時間約3時間。工女さん達がたどった当時の道を麓の野麦集落まで整備してあります。新緑、紅葉それぞれ自然を満喫できる贅沢な時間を お過ごし下さい。
   ご予約・お問合せ
 写真

Copyright (C) 2003 高根村観光開発公社 All rights reserved.